愛おしいペットへ
 最高の旅立ちを

当園は1985年の創業以来、
“にほんの里100選”にも選ばれた枚方市穂谷地区で、
ペットたちを供養してまいりました。

これからも穂谷の豊かな
自然の中で、
ペットの最高の旅立ちをお手伝いさせて頂きます。

宗旨・宗派を問わず
ペットの種類も広く

ひらかた動物霊園(枚方動物霊園)では、宗旨・宗派を問わず、犬猫・鳥・爬虫類・魚など様々なペットにお応えしております。各種BGMなどもお気軽にご相談ください。

整った設備と豊かな環境

周りを囲むのは自然豊かな枚方市・穂谷の里山。園内には駐車場、本堂・火葬炉・収骨室・待合室、共同・個別の墓地などがございます。大切なペットとの時間をごゆっくりお過ごしください。

お時間やご予算にあわせて

ひらかた動物霊園(枚方動物霊園)では個別の火葬・合同の火葬、納骨やお持ち帰り、個別の法要など、皆さまのご希望に細かくお応えしております。

エリア ~近畿一円をカバー~

「ひらかた動物霊園」をご利用いただくお客様は大阪・京都・奈良が中心となっています。お車などでの持ち込みが難しい場合は、「個別のお迎え」も承りますのでお気軽にお申しつけください。

法要は毎月

共同墓地では毎月僧侶が来園し、手厚い法要を行っております(ご参加は自由)。四十九日、一回忌、三回忌法要など個別にご希望の方も承っております。

思い出グッズもご用意

「ペット用のミニお仏壇や携帯できる愛らしい分骨入れ各種ケースなど、生前以上にペットを身近に感じていただける様々なグッズをご用意しております。

事前の料金確認も可能です

当ホームページでは「料金シミュレーション」にて事前に費用のご確認が可能です。個別・合同火葬、収骨後の納骨またはお連れ帰りされるか等、ご希望に沿ったプランをお選びいただけます。

一般社団法人
「全国ペット霊園協会」会員

ペット葬祭の良心的で健全な運営を目的としている「全国ペット霊園協会」。当方は同協会の会員であるとともに、代表・中澤は監査役としてその運営をお手伝いしております。

ペットの葬儀は
初めてという方へ


いつも一緒だった、いつもそばにいてくれた、大切なご家族の不幸に、心は悲しみでいっぱいの事と思います。
ご家族がペットのご遺体を迷うことなく安置いただけますよう、ご葬儀の準備や注意点を以下にまとめました。

一日が限度

亡くなった後、いつものように家族と過ごせるのは1日が限界です。それ以上はドライアイスなど保冷剤が必要になります。夏場は安置するお部屋のエアコンを、ふだんよりも低く設定してください。尚、霊園では最長一週間程度、ご家族のご都合が揃うまで、保冷施設でお預かりすることが可能です。(無料)

死後硬直前にすること

その日の気温などにもよりますが、犬や猫など小さな動物の死後硬直は、だいたい2時間程度で始まります。手足からお腹、頭部といった順番で硬直し、棺やケースに収める時に手足がきちんと入らなくなってしまいます。死後はなるべく早く以下を行います。

  • まぶたを閉じる。
  • 手足を胸の方にそっと寄せてあげる。
  • その動物の自然な体制にしてあげる。
  • 死後硬直が始まっていても、関節をやさしくさすってあげれば動かせます。
  • 出来るだけ体に触れないように気をつけてください。
初めてという方へ1

ご遺体を清める

旅立ち前、最後のスキンシップ。やさしくカラダをふいてあげてください。

  • お湯でぬらしたガーゼや布で毛並みや尻尾を整える。
  • 乾燥防止のため、時々、目や口に水を浸す程度あげる。

※時間が経つと口や肛門から体液や汚物が出てくることがあります。
そんな時は口元とお尻の部分にペットシートを引いてください。
可能でしたら口や肛門に脱脂綿などを詰めると良いでしょう。

初めてという方へ

箱の準備と安置

はじめに亡くなったペットを安置する、ダンボールなどの入れ物を用意します。

  • 箱の底にペットシートやビニールをひき、その上にタオルや毛布などひく。
  • 頭とお腹のあたりに多めに保冷剤やドライアイスを入れる。
  • 保冷性を保つため、バスタオルなどで保冷剤などを一緒にくるむ。

※夏場は安置するお部屋のエアコンを、ふだんよりも低く設定してください。

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アクセス

ひらかた動物霊園(大阪・京都・奈良)

所在地
〒573-0114 大阪府枚方市穂谷475番地

TEL
072-808-0833
ナビ
072-859-0217

ご来園方法
■枚方方面
第2京阪枚方東ICより車で10分

■奈良方面
国道163号線高山大橋交差点より車で10分
くろんど池より車で5分

■京都方面
京奈和自動車道田辺西ICより車で10分
松井山手駅より車で15分
けいはんな記念公園より車で15分


ペット別のご参考事例

大型犬、小型犬、猫、鳥、魚、ウサギなど特定動物等々、ペット別の参考事例などをご紹介します。

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